42歳、健康体だった私が、ある日突然ストレスによる「乖離性脳梗塞」で寝たきりになりました。
その経験から「健康」でなければ何もできない!
人生で1番大切なことは「健康投資!!」と思い、これから先の人生を
より穏やかで、より健康に、より楽しく老いるためにレイキティーチャーになりました!
ストレスによる大病で倒れる方を減らしたい!それには、自分で自分を癒す、
自分の身体は自分で守ることが大切です。「健康」でいられることはどれだけありがたいことか♡
私の経験が少しでもあなたの「健康」を考えるヒントになればと思い、自分史blogを書いてます❣
<自分史blog59>ある日突然脳梗塞に⑥~神様からの夏休み♡~
リハビリ病院へ入院して、10日ほどが経ったころ、他の病室に何でも気持ち良く話せる先輩ができ、精神的にとても救われていました。その頃、ちょうど子供たちも夏休みに入る頃だったので、私も病院で自分のことだけを考えていればいいのは、本当に幸せ♡「神様からの夏休み」をいただいたと思えるようになっていました。結婚して母親になると、まずは子供や旦那さんのことが優先となり、自分のことって後回しになるか、なかなか考えられないですよね・・・なので、入院中は家のことはもちろん心配でしたが、いくら心配しても何の手助けにもならないので、自分のことだけをゆっくり考える幸せな時間にしようと決めました。
そう思うとリハビリにもとても前向きになり、リハビリの時間以外にも自分でベッド上でできることやなるべく歩くようにもしていました。しばらくの間は付き添いがいないと他の階へは行けなかったのが、他の階へも一人で行ってOKと許可が出た時はとても嬉しく、一階ずつくまなく歩いたり、売店へ行けた日は夢のように嬉しかったのを覚えています。
7月20日以降は療法士さんと一緒に病院の外周りのお散歩もゆっくりできるようになり、久しぶりの外の日差しや気温はとても暑く感じてすぐに疲れてしまいましたが、それからお天気の良い日はなるべく外へお散歩に連れて行ってもらい、普通の生活に少しでも慣れるよう心掛けていましたが、体力がかなり落ちていることも同時に知ることになります。何をしてもすぐに疲れてしまいます。まぁ一週間寝たきりだったので、仕方なく、普段も基本ベッドで横になっていることが多かったので、そこからはなるべく横になる時間を少なくするようにして、病院の中の階段も積極的に歩くようにし、退院へ向けて少しでも体力回復のために、動くようにしていました。でも、ベッドでゆっくり横になれる時間も「ありがたいなぁ~♪」と楽しんでいました。
ただ、脳梗塞をしてからずっと「酷い頭痛」に苦しんでいました。今まで頭痛などなったことも鎮痛剤を飲むことも42年間ほとんどなく過ごしてきたのですが、ほぼ毎日頭が痛い・・・これが本当に辛かったです。痛くなるとたまらず鎮痛剤を飲んでいたので、一日2回飲んでいることが多かったんです。鎮痛剤が効いている時間は普通に過ごせるのですが、切れてくるとまた痛みに襲われる。なので、その時は鎮痛剤が「お守り」で少しでも痛みを感じるとすぐに飲んでいました。薬を飲み続けることによる体への影響など考えたこともありませんでした。この頃はコレステロールを下げる薬、鎮痛剤、胃薬を処方され毎日飲んでいましたが、検査をしたら、コレステロール値が下がり過ぎていることがわかり、そこで一度、コレステロールを下げる薬をやめることになりました。初めて、この時に薬の怖さを知り、飲み続けることで身体への負担(薬害)があると感じました。でも、頭痛は続くので鎮痛剤はやめられない日々でした・・・
今日はこの辺まで♪最後までお読みいただきありがとうございました✨
明日はそろそろ入院して一カ月が経つ頃、やっと退院日が決まります。お楽しみに♪
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